ポカポカ
風向:北東
波高:2.0
気温/水温:22℃/23℃
潮流/満潮: 中潮 +8:00 -14:38
透明度:25m
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ボート/船長:SF号/タカ
ガイド:ユリ
ゲスト人数:3名
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ポイント
1本目:トウマ
2本目:野崎
3本目:トカシクビーチ
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コメント:今日は天気も良く、昨日の浜下りに引き続き
島の行事もありました
「ハーリー」と言ってサバニと言われる伝統漁船を使ったレースです
.漁師が、漁や航海無事を祈願する祭りでしたが、
今では女性や子供でも参加できるイベントになってます。
島のちびっこもたくさん参加してました。
ダイビングは、海のコンディションも良くなり
座間味の方まで行ってきました
遠出したのもあり、ポカポカだったのもあり、で
1本目、2本目行きっぱなしです
野崎では、魚に囲まれて手を広げながら
気持ちよさそうに泳いでるゲストを思わずパシャリ
その後は、お目当てのコブシメ・タコ・カメに出会えて
私は一安心
今日のアオウミガメは、私達を待っててくれた
感じでした。
写真撮り放題です
ダイビングから戻ると、顔を赤くしてる人達がいっぱい
そんなに日焼けする位暑かったっけ?と思いながら
目をむけると・・・オリオンビール
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コメント
カメが海底に「着底」するときは、コバンザメは
「仰向け」になっているはずです。
写真のように「若いカメ」なら良いのですが、
老齢のカメになると甲羅の表面(特に背中)は、
フジツボなどでざらつくのかコバンザメが「くっ
つき難そう」にしている光景を見た事があります。
また、コバンの「背中」は、あたかも「スニーカ
ーか、厨房用の安全靴」のようになっていて
「単独」で泳いでいるものもいます。過去に沖縄
本島のガイドスタッフの「足」にくっついて浮上
した後、船上で「くっついた痕」を見たことがあ
ります。(その時のコバンは、最初に「私のタン
ク」に付いていて「その後スタッフにくっ付い
た!」と他のお客さんに言われました。)
インストラクターでもなく出しゃばりました
が、
で確かめ」に来てくださ~い。
私は「渡嘉敷通い」を続けて「十数年」になる
シーフレンドの(古株の)メンバーの1人です。
杜さん「竜宮城」が待っていますよ~!
「自分の目
投稿: コダマ | 2010年4月18日 (日) 04時48分
いつか行ける事を夢見て楽しく見させてもらってます。
カメの背中のはコバンザメですか?
投稿: 壮 | 2010年4月18日 (日) 02時05分